特別全国障害者スポーツ大会「燃ゆる感動かごしま大会」に帯同して

　掲題の大会が１０/２８〜３０（土〜月）の３日間鹿児島市を中心に開催され、本県からは選手５１名、役員４４名　合計９５名が参加しました。コーチとして本会からは４種目に６名の指導員が帯同しました。その中でフライングディスクチームに帯同していただいた鈴木和江さんからレポートを送っていただきましたので掲載します。
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　10/28〜10/30 燃ゆる感動かごしま大会(特別全国障害者スポーツ大会)が開催され、茨城県選手団の一員として参加しました。今回は、「フライングディスク」チームに帯同し、競技場や宿泊先でサポートさせていただきました。
　「メダルを獲得し日頃の取り組みの成果が出た。」「メダルは逃したけど、課題を見つけられた。」
　これからこんなことも選手には試してもらいたい。いろんな方にパラスポーツを経験してもらいたい。また、全国大会ということで、他県との交流もでき、それぞれの情報交換ができました。茨城大会からのレガシーが確かに感じられました。パラスポーツの裾野を広げ、選手のレベルアップに貢献できるよう、私たちも経験を重ねていければと思いました。
　燃ゆる茨城魂🔥