通常総会が開催され議案はすべて可決されました。
5月13日(土)10:00〜11:00まで、茨城県障がい者スポーツ指導者協議会通常総会が茨城県立医療大学をお借りして開催され、用意された議案(固定ページ参照)はすべて可決されました。
総会の最後に、役員を退任する皆さん、長らく会長を務められた及川会長や和田百合子副会長、阿部洋子副会長、青田修一県南ブロック長から退任の挨拶がありました。
引き続き新規に役員に選任された皆さん、永井 智会長、星田弘司副会長(茨城県議会議員)、福岡広治県南ブロック長らから就任の挨拶や抱負が述べられて閉会しました。
その後は、各ブロック毎の集まりが開催されました。
総会には30名の方が参加されましたが、残念ながら県西ブロックからは参加者がいませんでした。当日は天候が良くなかったことと、コロナ明けで参加者の出足が鈍かったせいもありコロナ前より参加者が減少しました。
なお、会場をお貸しくださった上に総会議長もお引き受けいただいた茨城県立医療大学の橘先生に、この場をお借りして暑く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
午後からは「車いすバスケットボールの体験」研修会を開催しました。これについては別に報告します。